稲沢市議会 2022-06-16 令和 4年第 4回 6月定例会-06月16日-04号
ゴシック体でも同様の状況ですが、一番下のUDフォントになりますと、そういったところが改善されているというわけです。 先ほど取り上げたUDデジタル教科書体というのは、通常の教科書体やゴシック体にある読みづらさと書き順の教えにくさといった教育現場の課題を改善したフォントになるそうです。このフォントを小・中学校で配られるプリント類に使っていただきたいんですね。
ゴシック体でも同様の状況ですが、一番下のUDフォントになりますと、そういったところが改善されているというわけです。 先ほど取り上げたUDデジタル教科書体というのは、通常の教科書体やゴシック体にある読みづらさと書き順の教えにくさといった教育現場の課題を改善したフォントになるそうです。このフォントを小・中学校で配られるプリント類に使っていただきたいんですね。
としていっそうの改善を 3.総合文化センター移転について (1)利用者について (2)移転説明会をなぜ行わないのか (3)再開(新築)の見通しについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.読み書きの学習障害・ディスレクシア (1)対象の把握と合理的配慮等の支援策について 2.ユニバーサルデザインフォント(UDフォント
○市長公室次長(横地賢一君) 事務室の机上にある職員端末につきましては、令和2年4月に一斉に入替えをした際にUDフォントが使用可能なソフトウェアを導入しております。 以上です。 ○議長(青山直道君) 教育部次長。 ○教育部次長(山端剛史君) 学校現場でございますけれども、学校のパソコンにつきましては、教職員用の一部のパソコンにUDフォントが使用可能なソフトウェアを導入していると聞いています。
UDフォントとは、UD、できるだけ多くの人が利用可能なユニバーサルデザインコンセプトに基づいたフォントを指し、一般の人はもちろん高齢の方や障がいを持つ方なども見やすい、使いやすいといった配慮がされている書体であり、弱視やディスレクシアの方も読みやすいフォントと言われています。今回の私の一般質問通告書の表紙の2点目のタイトル、質問の項目が実際にUDフォントで書かれているものになります。
ユニバーサルデザインフォント、UDフォントの活用の促進を。 現在、広報のとよあけでは、平成27年度、2年前から基本的にはUDフォントを使用しているとのことです。一方、ほかの課でいろいろ市民向けに出される発信の文書、住民票とか各種申請書等々を見ると、さまざまなフォントが使用されています。
以下、UDフォントとユニバーサルデザインフォントのことを申し上げますが、このことはすごいことだというように思いますが、市民の皆様は御存じでしょうか。私は広報とよはし5月号の文字がUDフォントになったということを、聞かなければそのことに気がつきませんでした。なぜなら広報とよはし5月号を見ても、UDフォントが使われている説明がないからです。
今このユニバーサルデザインフォント、略してUDフォント、UD書体とか言いますけれども、こうしたUDフォントが公共施設関係、または病院などでも採用している市がございます。このUDフォントは一般の人はもちろん、お年寄りや障害者の方、外国人の方などみんなが便利、またわかりやすいと思えるよう、細かい部分にも配慮、工夫をしたデザインとなっております。